FU-8【不織布】名画 クロード・モネ ひなげし
型番・品名 | FU-8【不織布】名画 クロード・モネ ひなげし |
---|---|
サイズ | 90×59cm |
用紙 | 不織布 |
付属品 | ポリチューブ袋 |
印刷基本色 |
|
冊数 | 価格(税別) |
---|---|
30冊 | 27,000円 |
40冊 | 32,600円 |
50冊 | 38,200円 |
60冊 | 43,800円 |
70冊 | 49,400円 |
80冊 | 55,000円 |
90冊 | 60,600円 |
100冊 | 66,000円 |
150冊 | 97,500円 |
200冊 | 130,000円 |
250冊 | 162,500円 |
300冊 | 195,000円 |
- 基本色1色の名入れ印刷代込み
- 送料1ヶ所込み
■ セールスポイント
1873年に印象派の巨匠クロード・モネが描いた「ひなげし」は真夏の穏やかに睛れた日の何気ない日常を描いた絵で、印象派の絵の代表的な作品としても有名です。描かれている場所はパリ北西、セーヌ川近くの街アルジャントウイユ郊外の草原で、画面右下の日傘を持った母親と子供のモデルはモネの妻カミーユと長男のジャンです。花の赤、空の青、雲の白が美しい対比色として絶妙なバランスでおさまり、樹木の配列が画面の広がりと奥行き感を強調しています。
クロード・モネ:
1840年にパリで生まれ、裕福な家庭で育った彼は10代前半から絵の才能を見せはじめ、10代後半パリに移住して絵画を本格的に学び始める。パリには芸術家たちが集まっていて、ここでルノワールやドガ、セザンヌたちと出会う。彼は同じ題材を何枚も絵画にしている。同じ題材があっても、日の当たり方や時間によっての色の変化、風の流れの変化などを敏感にキャッチして時間ごとに、別のキャンパス に絵を描き続けていた。これらは連作と呼ばれ、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求した彼は別称「光の画家」と呼ばれている。
FU-8【不織布】名画 クロード・モネ ひなげしのご注文から納品までの流れ
お客様からのお見積もり依頼から納品までの流れをご案内いたします。お好みの商品をご選択後、名入れしたい内容をお送りいただいたうえで、お見積もりをご提示いたします。ユウ・ビジネス印刷にてデザイン制作を行い、最終的な確認を経て印刷・納品という流れになり、名入れ原稿校了後、30~40日後の発送となります。
もちろん、名入れなしでの購入も可能ですのでお気軽に見積依頼よりお申込みください。・・・・・・ご注文の流れ詳細はこちら